心のドア



データ

作者名 作品の分類 ページ数 書籍サイズ 定価(税込・円)
はちや あつこ 詩集 38 A6 1,100

ISBN
978-4-901351-54-6




概要(心のドア)
親となって思うもの
親となって気付いたもの
親となって得られたもの
心の奥に閉じこめて
吐き出す事もままならぬ
泣きあぐねている人たちの
少しばかりの励ましに
なりはしないかと
そうであればと願うのです

目次
心のドア
子供の痛さが解る親

人が人であることの

親子
自分
負の言葉
育児
許してください
差別と区別
自分に厳しく 他人に優しく
自慢
至上の幸せ
治療
社会への入口

著者からのコメント
育児という、大きな舞台の小さな世界。ただ健康でさえあればと願った子供が、幼稚園、小学校、中学校に。 ……真実を信じる強さは、たとえどのような不条理にも屈することなく、いつしか自分の中で昇華できると願いつつ、 いやおうなしに全精力を注がねばならない世の母親たちへ、心よりエールを送ります。


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