著者・編者名 | 作品の分類 | ページ数 |
---|---|---|
加藤啓太 | 随筆 | 122 |
書籍サイズ | 定価(税込) | ISBN |
---|---|---|
A5 | 1,672 | 978-4-903447-43-8 |
著者コメント |
---|
可能性を信じて突き進む。僕には「あきらめる」という言葉は存在しない。障害があろうといろいろチャレンジしていく。周囲の反対を押し切り日本福祉大学に入学する。また夢舞台・パラリンピックを追いかけている青春。そんな中、多くの困難に当たるがたくさんの友人たちに恵まれる。自分の経験が読者に共感を得られればと思っている。近頃、世の中は物騒な事件が発生したり、世界では紛争が起きたり明るい話題がない。そのため夢や希望も失われてきているだろう。しかし夢があれば、一日一日が充実して送れると思う。夢は叶えるものである、見るものではない。この本を読んで少しでも勇気や希望が湧いて、何かにチャレンジしてみようと思ってくれればうれしいです。 『あとがき』より |
目次 |
---|
・神様ありがとう ・幸せってなんだろう ・卒業する僕たち ・Confession(告白) ・自分の心 ・リベンジできなかった僕 ・みんなありがとう ・最高の冬 ・明日への希望 ・がんばれるのは君がいるから・・・ ・君がいてくれれば ・生き抜いて ・しっかり前を向こう ・ありがとう先生 ・子どもたちへ ・現実を受け入れないと・・・ ・君の言葉 ・ラストチャンス ・有言実行 ・素晴らしい時間 ・自分から見てのあなた ・もう一度この場所から ・通過点 ・ゴールはスタートだ ・絶対夏まであなたと幸せになる ・プライドを胸に ・夏休みに向かってLet's Go! ・夢が本当(げんじつ)に |