【 plus1 】 《 未来型個人出版システム 》 【plus1】(プラス・ワン)とは?「自分の本は自分で売る!」というクリエイター達へ。太陽書房が提案する新たな未来型出版ツール・・・それが【plus1】です。 自分の原稿を本にするのみならず、自分で定価を設定し、自分の手がけているサイトを通じて販売したい(!)・・・そういう方々のために設計されました。 「自分の書籍には、一体どれだけの付加価値があるだろうか?」 この問いに対するあなたの答えが、ご自分の書籍の定価に反映されます。当社が提示する製作単価に対して、どれだけ『プラスα』するかはあなた次第。もはや、『印税』という概念はありません。 もちろん、太陽書房HPやアマゾンを通じて販売することも可能。自分の思いやアイデアが詰まった書籍だからこそ、自分らしいオリジナルな方法で読者の手に届ける。・・・そこまで徹底してこだわるクリエイター達にぜひご利用いただきたい、そんな未来型出版ツールです。 【plus1】の特長@作品のジャンルは問いません。A1冊単位での出版が可能です。 B絶版は存在しません。5年後も、10年後も、書籍を発行し続けます。 C当社の製作単価に対して、著者が自由に定価を設定できます。 【出版費用】【plus1】による出版で必要な費用は、『編集費』と『書籍代金』の2点です。@編集費: ページ数 x 150円 + 50,000円(税別) A書籍代金: 定価 x 冊数 + 送料400円(税別) ※「ページ数」とは、400字詰め原稿用紙に換算したページ数です。 【分割プラン】 ※月額1万円からの分割プラン(無利息)もご用意しております。 ※詳細は 太陽書房編集部 までお問い合わせください。 【オプション】@手書き原稿を提出される場合、文字のデータ入力が必要となります。・データ入力料・・・・・・・ 1.5円/文字(税別) A本文中に画像(イラスト・写真・図表等)を配置することができます。 ・画像編集料・・・・・・・ 一点につき1,500円(税別) B帯を製作することができます。 ・帯デザイン編集費・・・・・・・ 10,000円(税別) ・一枚あたりの帯代は、書籍代金に別途加算されます。 C見返し用紙(本文と表紙の間の装飾紙)を配置することができます。 ・書籍や作品自体の雰囲気にも影響を与えますので、ご選択をお勧めします。 ・見返し用紙のオプション・・・・・・・ 10,000円(税別) 【出版までの流れ】(通常1〜2ヶ月)@原稿データをEメールに添付して 太陽書房編集部 に送付。・氏名、住所、郵便番号、電話番号、メールアドレス、そして【plus1】と明記してください。 A本文の校正作業 B表紙・カバーの編集作業 C太陽書房HPへの書誌情報の掲載 D印刷・製本 未来型総合出版社・太陽書房 では、日本国憲法の保障する人権尊重の立場から、出版のあらゆる手続きにおいて、作者の年齢、性別、国籍、信条、その他に基く一切の制限及び選別を致しておりません。また、作者及び購読希望者のプライバシーは固く保護されております。 |